社員インタビュー
「当たり前」を積み重ねる40年。 経験と信頼が、現場の安全を支えていく。 「当たり前」を 積み重ねる40年。 経験と信頼が、 現場の安全を支えていく。
1998年入社 Y氏
K-TECに入社したきっかけを教えてください
以前は電話工事の会社で働いていました。ただ、当時は景気が悪くなってきて、この先のことを考えたときに転職を意識するようになったんです。そんな中でご縁があって、平成8年にK-TECへ入社しました。気づけば業界経験は40年ほどになります。長くこの仕事を続けてこられたのは、やはり電気工事の仕事にやりがいがあるからですね。現場ごとに状況が違うので、同じように見えて毎回学びがありますし、自分の経験が現場で役立つ瞬間には今でも面白さを感じます。ここまで続けてきたからこそ、若い人にも伝えられることがあると思っています。
現在の仕事内容と、一日の流れを教えてください
私の仕事は、電気工事の施工管理です。朝は8時前には事務所に出て、準備をしてから現場に向かいます。8時30分の朝礼から一日が始まり、現場では工程の確認や職人さんへの指示、安全面のチェックなどを行います。17時頃まで現場を見たあと、事務所に戻って図面の修正や翌日の準備をして、18時過ぎに退社する流れです。昔は新築案件も多く、現場事務所で図面を書きながら、その場で職人さんに指示を出して進めることもよくありました。最近は改修工事も多いですが、どんな現場でも全体を見ながら段取りを整えていくのが施工管理の役割だと思っています。
仕事をするうえで
大切にしていることは何ですか
一番大切にしているのは、お客様との約束を守ることです。工期や内容はもちろんですが、「言ったことをきちんとやる」という積み重ねが信頼につながると思っています。もう一つ大事なのは、ルールを守ることですね。電気工事は少しの気のゆるみが事故やトラブルにつながることもある仕事です。だからこそ、決められた工法や手順、安全面のルールをきちんと守ることを常に意識しています。長くこの業界にいますが、経験があるからこそ基本を軽く見てはいけないと感じます。派手さはなくても、当たり前のことを当たり前にやる。その姿勢が現場を支えていると思います。
K-TECはどんな会社ですか。
どんな人に来てほしいですか
K-TECは一言でいうと、家庭的な会社だと思います。社長の人柄がそのまま会社の雰囲気に出ていて、社内のコミュニケーションも取りやすいですね。現場の仕事なので厳しいところは厳しいですし、職人の世界ならではの大変さもあります。でも、それはいい仕事をするために必要な厳しさでもあると思っています。だから来てほしいのは、まじめに、一生懸命取り組める人ですね。経験があるに越したことはありませんが、素直に学ぶ姿勢がある人なら成長できる環境だと思います。電気工事士などの資格取得支援もあるので、手に職をつけたい人にとっても良い会社だと思います。
家族を想い、地域に根差す。 先回りの段取りが、スムーズな現場を創り出す。 家族を想い、 地域に根差す。 先回りの段取りが、 スムーズな現場を創り出す。
2022年入社 U氏
K-TECに入社したきっかけを教えてください
前職では、通信業界でビルの屋上に携帯アンテナを設置する工事の施工管理をしていました。ただ、その会社は転勤がある環境で、子どももまだ小さかったこともあり、この先の働き方を考えたときに、転勤のない仕事に就きたいと思うようになったんです。もともと電気は生活に欠かせないものですし、これからも必要とされ続ける仕事だと感じていました。そこで、神戸周辺で地域に密着して働ける電気工事会社を探し始め、その中で出会ったのがK-TECでした。入社して3年目になりますが、生活に根ざした仕事を地域で支えられることに、大きなやりがいを感じています。
入社前後で、K-TECの印象はいかがでしたか
入社前に感じた印象と、入社後のギャップはほとんどありませんでした。面接のときから社長がすごく率直に話してくださって、内定までの間にもいろいろ相談に乗ってもらえたんです。仕事のことだけではなく、家族のことも含めて親身に話を聞いてくださって、「ここなら安心して働けそうだな」と感じたのを覚えています。実際に入社してからもその印象は変わらず、アットホームで話しやすい会社だと思います。社長との距離も近く、現場のことや働き方についても相談しやすいですね。定時で帰れる日も多く、無理なく働ける環境があるのはとてもありがたいと感じています。
現在の仕事内容と、
仕事で大切にしていることを教えてください
今は施工管理として、現場事務所を拠点にしながら現場全体の進行を見ています。現場では、協力会社の職人さんたちがスムーズに動けるように段取りを整えることを特に意識しています。たとえば、工事に必要な材料を事前にしっかり確認して発注したり、物の配置を考えたり、二度手間が起きないように準備したり。現場は少しの準備不足で流れが止まってしまうことがあるので、先回りして考えることがとても大切だと感じています。案件によって工程が急に変わることもあるので、臨機応変に動く力も必要です。現場が滞りなく進んだときは、自分の段取りがしっかり機能した実感があり、やりがいにつながっています。
印象に残っている経験と、
これからの目標を教えてください
一番印象に残っているのは、入社1年目に担当した新築現場です。右も左も分からない状態でしたが、工程を遅らせるわけにはいかないというプレッシャーの中で、とにかく必死に食らいつきました。周りの方々にも助けてもらいながら、なんとか工事を完遂できた経験は今でも強く覚えています。この経験を通して、施工管理にとって段取りがいかに大切かを身をもって学びました。以前よりも先を読んで動く意識が強くなったと思います。これからは、高圧に関する知識もさらに身につけていきたいですし、書類作成ももっとスムーズにできるようになりたいと思っています。現場も事務も、どちらも安心して任せてもらえる存在になるのが目標です。
異業種から資格のプロへ。 丁寧な準備と対話で正確な図面を描き出す。 異業種から資格のプロへ。 丁寧な準備と対話で 正確な図面を描き出す。
2018年入社 T氏
K-TECに入社したきっかけを教えてください
私は前職ではアパレルなどの接客業に携わっていました。ただ、当時は店舗数が減っていく流れもあって、この先の働き方を考えるようになったんです。もともと実家が電気工事に関わる仕事をしていたこともあり、以前からこの業界を身近に感じていました。そうした背景もあって、接客業とは違う形で専門性を身につけながら働ける仕事に挑戦したいと思い、K-TECへ入社しました。今で8年目です。まったく違う業界からの転職ではありましたが、経験を重ねる中で知識や資格も増え、自分自身の成長を実感できる仕事だと感じています。
現在の仕事内容と、
仕事をするうえで大切にしていることを教えてください
現在は事務職として、図面作成や書類作成を中心に担当しています。基本的には朝8時に出社して、17時に退勤する流れですが、デスクワークだけではなく、必要に応じて現場に出向くこともあります。仕事をするうえで大切にしているのは、何より準備をしっかり行うことです。前もって段取りを考え、計画的に進めることで、仕事はずいぶんスムーズになります。また、分からないことをそのままにせず、途中経過の段階で周囲に報告しながら方向性を確認することも意識しています。自分一人で抱え込まず、早めに相談することが、結果として正確で良い仕事につながると思っています。
印象に残っている経験と、
仕事を通じて成長したことを教えてください
事務作業が中心ではありますが、現場に出向いたときの経験はとても印象に残っています。協力会社の方や商業施設の担当者の方がとても親切に対応してくださり、周囲と連携しながら無事に仕事を完遂できたときは、大きな達成感がありました。また、現場で働く職人さんたちの姿を見て、仕事に対してとても実直だと感じることも多いです。そうした姿勢に触れる中で、自分自身も与えられた仕事を正しくやり遂げる意識や責任感が強くなりました。資格面でも、第一種電気工事士や甲種四類消防設備士、1級電気工事施工管理技士などに挑戦してきて、着実にできることが増えてきたと感じています。
K-TECはどんな会社ですか。
これからの目標も教えてください
K-TECは、社員が快適に働ける環境づくりを大切にしている会社だと思います。業務が進めやすいように必要な工具を整えたり、安全衛生にも力を入れていたりと、働く側への配慮を感じる場面が多いです。また、社内の情報共有や信頼関係を築くために、普段からしっかりコミュニケーションを取っているのも特徴だと思います。食事会などもあって、自然と話しやすい関係ができていると感じます。年齢や性別に関係なく、向上心があれば挑戦できるのもこの会社の魅力です。今後は、もっと現場の知識やCADの知識を深めて、自分で設計までできるようになることを目標にしています。